マイナチュレカラートリートメントの成分は効果がない?解析しました!

マイナチュレカラートリートメントは、「白髪ケア」「スカルプケア」「ヘアケア」「エイジングケア」の4つのケアが1本でできるオールインワンケアカラートリートメント。

カラートリートメント業界に、ある意味、激震を与えたかもしれませんね。

この4つのケアが意味することは、白髪染めでありながら髪や頭皮のケアもしてくれて若々しい髪へ導くというもの。

そんなオールインワンケアのマイナチュレカラートリートメントには、どんな成分が配合され、どんな効果が期待できるのでしょうか。

マイナチュレカラートリートメントの成分と効果について調べてみます。

成分を解析

マイナチュレカラートリートメントには、どんな成分が含まれているのか、そして、その成分はどんな効果を発揮するのか調べていきます。

まずは、マイナチュレカラートリートメントの全成分をみてみましょう。

全成分
水、セテアリルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、水添ナタネ油アルコール、フェノキシエタノール、炭酸水素アンモニウム、ヒドロキシエチルセルロース、ステアリン酸グリセリル、オレンジラフィー油、イソプロパノール、クロルヒドロキシAl、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、コレステロール、クエン酸、グリチルリチン酸2K、デキストリン、ボタンエキス、BG、フユボダイジュ花エキス、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、ホホバ種子油、アルガニアスピノサ核油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、コンフリー葉エキス、グリセリン、加水分解ケラチン(羊毛)、デキストラン、アセチルヘキサペプチド-1、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、γ-ドコサラクトン、アシタバ葉/茎エキス、ガゴメエキス、ウコン根茎エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、トウキンセンカ花エキス、セイヨウノコギリソウエキス、カミツレ花エキス、アルテア根エキス、セージ葉エキス、スギナエキス、ベルガモット果実油、ラバンデュラハイブリダ油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、テレビン油、クスノキ樹皮油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オランダガラシ葉/茎エキス、ニンニク根エキス、アルニカ花エキス、ローズマリー葉エキス、ローマカミツレ花エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、オドリコソウ花エキス、ゴボウ根エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、(+/-)HC青2、塩基性茶16、塩基性青99、HC黄4、HC黄2

ちょっと、専門用語ばかりでよくわかりませんね。

とりあえず、「白髪ケア」「スカルプケア」「ヘアケア」「エイジングケア」の4つのケアに関する成分を解析していきます。

白髪ケアにききめが期待できる成分

白髪ケアのために配合されている成分は、4つです。

白髪ケア
アシタバ葉
ウコン根茎
オレンジラフィー油
フユボダイジュ

白髪ケアといっても、この4つの成分は染料ではありません。

染料によって染まった色をきれいに見せたり色落ちがゆっくりになるように働きかける成分です。

これらの成分の働きは、白髪をケアして自然できれいな髪へ導いてくれます。

アシタバ葉

実は、生成されたばかりの髪は透明です。透明の髪に色素が入ると黒髪になります。

つまり、色素が入らなかった状態が白髪なのです。

アシタバ葉は、メラノサイトという黒髪に必要な色素を作り出す生成細胞の活動が活発になるように働きかけるといわれています。

他にも、毛細血管が元気になって、頭皮のすみずみまで毛細血管が伸びるよう活動するので、栄養が行き届かなかった毛根へも栄養が届きやすくなります。

ウコン根茎

ウコン根茎には、抗炎症作用や抗酸化作用が期待される成分です。

他にも、黒髪になるための色素の生成を増やす働きをするといわれています。

オレンジラフィー油

オレンジラフィー油は、頭皮を保護したり保湿作用が期待される成分です。

また、白髪が染まりやすいように促す作用も見込まれます。

フユボダイジュ

フユボダイジュは、抗炎症作用が期待できる成分です。

さらに、頭皮の血行を促進する働きもあるので、頭皮環境を整え、白髪予防に一役買います。

スカルプケアにききめが期待できる成分

スカルプケアのために配合されている成分は、7つです。

スカルプケア
ゴボウ根
ローズマリー葉
セイヨウキズタ葉
アルテア根
スギナ
ボタン
ガゴメ

この7つの成分は、特に刺激が少ない厳選された成分で、頭皮への負担をできるだけ少なくし、やさしく働くかけることで健康的な頭皮へ導いてくれます。

ゴボウ根

ゴボウ根は、保湿や血行促進の作用が期待できる成分です。

頭皮に適度な潤いを与え血行をよくすることで頭皮環境が整います。頭皮環境を整えることで、脱毛を予防し健康的な髪へ導くのです。

ローズマリー葉

ローズマリー葉は、抗酸化作用や抗菌作用、そして血行促進の作用も期待できる成分です。

頭皮の炎症を抑え血行をよくすることで、抜け毛予防や育毛促進の働きが見込まれます。

セイヨウキズタ葉

セイヨウキズタ葉は、抗炎症作用や血行促進作用の期待が持てる成分です。

肌荒れの改善の働きのために配合されますが、髪の元になる毛母細胞の環境を整える活動にも期待されています。

アルテア根

アルテア根は、保湿作用や頭皮細胞の活性化の働きに期待が持てる成分です。

頭皮の荒れを予防し保湿することで頭皮のコンディションを整えます。

スギナ

スギナは、保湿作用や血行促進作用が期待できる成分です。

頭皮の血行が良くなり新陳代謝が上がります。そして頭皮細胞が活発に活動できるよう働きかけます。

また、頭皮を引き締め清潔な状態を保つ作用も期待できます。

ボタン

ボタンは、抗菌作用やアレルギーを抑える作用が期待できる成分です。

頭皮を清潔に保ち、炎症が起きないよう働きかけます。

ガゴメ

ガゴメは、保湿作用とアレルギーを抑える作用が期待できる成分です。

特に保湿力に優れていて、頭皮や髪に潤いを与え健康的な髪が育つよう頭皮をいい感じにチューンナップしていきます。

ヘアケアにききめが期待できる成分

ヘアケアのために配合されている成分は、2つあります。

ヘアケア
ホホバオイル
アルガンオイル

これらの成分が、傷んだ髪を補修します。白髪染めをした後でもきしまずパサつかない髪へ導いてくれます。

ホホバオイル

ホホバオイルは、保湿作用が期待される成分です。

ホホバオイルは髪に馴染みやすい成分なので、潤いがあるしなやかな髪へ導いてくれます。

アルガンオイル

アルガンオイルも、保湿作用が期待される成分です。

アルガンオイルは、髪の乾燥を防ぎツヤがある髪へ導くだけでなく、ダメージヘアを補修する働きにも期待されています。

エイジングケアにききめが期待できる成分

エイジングケアのために配合されている成分は、5つです。

ここにタイトル
アルニカ花
オドリコソウ花
セイヨウオトギリソウ
カミツレ花
セージ葉

この5つの成分が、年齢により後退してしまった髪や頭皮に働きかけ、環境を整えます。

ハリがなくなった髪やダメージを受けた頭皮を、若い子のような元気な状態へ導いてくれます。

アルニカ花

アルニカ花は、血行促進や炎症を抑える作用が期待できる成分です。

頭皮の血行を促し、肌荒れを改善して健康的な頭皮を保ちます。

他にも、炎症を抑える作用で頭皮のトラブルの予防もしてくれます。

オドリコソウ花

オドリコソウ花は、消炎作用や皮膚細胞を活性化させる作用が期待できる成分です。

頭皮の炎症を抑えながら、頭皮細胞の活動を活性化させるので、年齢を感じさせない頭皮に近づけてくれます。

セイヨウオトギリソウ

セイヨウオトギリソウは、抗酸化作用や発毛を促進する作用が期待できる成分です。

頭皮の細胞活動を促し、キメの整った頭皮を目指します。

さらに、紫外線によるダメージから守ってくれる働きもうれしいです。

カミツレ花

カミツレ花は、抗炎症と血行促進の作用が期待できる成分です。

頭皮の荒れだけでなく、フケやかゆみの予防にも活躍してくれます。

セージ葉

セージ葉は、抗酸化や血行促進、そして鎮静の作用が期待できる成分です。

頭皮の荒れの予防と改善、さらに血行もよくしてくれるので、健康的な髪を育てるための毛根が活性化され、若々しい髪へ導いてくれます。

4つのこだわり

マイナチュレカラートリートメントは、4つのこだわりを持ってオールインワンケアの白髪染めを目指しています。

こだわっている4つというのは、「よく染まること」「美髪成分のトリプル処方」「髪や頭皮へのやさしさ」「美容師/毛髪診断士の想い」です。一つずつ調べていきますね。

染まりへのこだわり

そもそもヘアカラートリートメントというのは、髪を傷める危険性がある白髪染めと髪のケアをするトリートメントという、相反する2つの働きを1つにしたものです。

相反する2つは、染まりを強くすれば髪や頭皮にダメージを与えますし、髪や頭皮にやさしい成分ばかりではうまく染まらないという、まるでシーソーのような関係性を持っています。

でも、マイナチュレカラートリートメントは、「染まり」も「やさしさ」も譲れませんでした。

なぜなら、事前アンケートで「ヘアカラートリートメントを使っている方の2人に1人は染まりに不満を感じている」ことがわかっていたからです。

そこでマイナチュレカラートリートメントでは、髪や頭皮に与えるダメージを極限まで少なくしながらも、よく染まることにもこだわります。

その結果、髪質や髪のダメージ状況で染まり方が変わるといわれるヘアカラートリートメント業界の中で、どのような白髪でもよく染まりやすいように染料成分を調節しているのです。

モニターアンケートでは、96.1%の方に「染まりを実感できた」と回答をもらっているのが、その証拠です。

染料は「HC染料」と「塩基性染料」

では、実際に使われている染料は、どんな染料成分なのでしょうか。調べてみます。

「白髪ケア」のところでお話した成分は、すでにお話しているように染料ではありません。

成分を調べると、実際に髪を染めている成分は、「HC染料」と「塩基性染料」ということがわかります。

HC染料

HC染料は、1つ1つの分子がとても小さいので、キューティクルの隙間に入り込んんで、内側から染めていきます。

ヘアカラーの白髪染めのように、刺激性のある薬剤で無理にキューティクルを開くことはないので、髪にやさしい染料といえますね。

それから、HC染料の特徴の1つに「色のバリエーションが多い」ということもあります。

なので、これからお話する「塩基性染料」は色の種類が少ないので、HC染料と塩基性染料を組み合わせて配合することはよくある話です。

塩基性染料

塩基性染料は、プラスのイオンを持っている染料です。

「プラスのイオン?」と、頭に?マークが3つくらい出てきた方もいると思いますが、このプラスイオンが、よく染まるためには重要なんです。

実は、傷んだ髪ほど、髪の周りにマイナスイオンが溜まっています。

ですから、髪のマイナスイオンと塩基性染料のプラスイオンがお互いにくっ付き合って髪に染料が定着するんです。

さっちん
髪の内部から染めるのではなくて、髪の表面に色を付けて白髪を染めていくんですね。マイナチュレカラートリートメントって。

美髪成分のトリプル処方

マイナチュレカラートリートメントは、よく染まること以外に、きれいな髪へ導くとこにもこだわっています。傷んだ髪を補修して、パサつきやうねりがないきれいな髪を目指しているわけです。

きれいな髪を実現するために取り入れられている処方は3つで、「2種類のケラチンによるる補修」「ヒートプロテクトによる補修」「擬似CMCによる補修」です。

傷んだ髪を補修する3つの効果で、きれいな髪の実現を目指しています。

2種類のケラチン
さっちん
マイナチュレカラートリートメントに配合されているケラチン(たんぱく)は、「加水分解ケラチン(羊毛)」と・・・、ごめんなさい、まだ特定できていましぇーん。😫 わかり次第お話します(ぺこり)。

とりあえず、ケラチンがどんな働きをして傷んだ髪を補修するかお話しますね。

ダメージを受けている髪って、キューティクルの状態が悪くて、髪自体に傷があったり小さな穴があります。

その傷や穴を埋めてくれるのが、ケラチンというわけです。

ヒートプロテクト

ヒートプロテクトとは、「ドライヤーなどの熱から守る」という解釈もできるんですけど、マイナチュレカラートリートメントの場合は、「熱を利用して補修する」意味合いがあります。

先ほど、ケラチンが傷や穴に入り込んで傷んだ髪を補修するってお話しましたけど、ケラチンと髪がぴったりくっつくことが難しいんですね。

そこで、ヒートプロテクトの作用によって、ケラチンが髪に定着しやすくなるんです。

あと、次に話す「擬似CMC(細胞膜複合体)」にも作用して、本来持っているCMCや擬似CMCの流出も防いでくれます。

擬似CMC

まずCMCとは、細胞膜複合体のことで、油とタンパクからできている物質です。

CMCは、キューティクルとキューティクルの隙間にあって、キューティクル同士をくっつける役割があります。

なので、CMCが不足すると、キューティクルが開きやすくなって髪を守れなくなっちゃうんですね。

そこで、失ってしまったCMCの代わりに擬似CMCを配合することで、キューティクル同士がくっ付きやすくなって、きれいな髪がよみがえるようになるんです。

やさしさへのこだわり

マイナチュレカラートリートメントのやさしさへのこだわりは、まず、無添加ということです。

そして、成分の約94%が植物由来の原料という点もそうです。さらに、厳しいアレルギー検査を実施していることもあげられます。

無添加の白髪染め

 

マイナチュレカラートリートメントは、8つの添加物を使っていない無添加の白髪染めです。

無添加の成分
♥合成香料
♥シリコン
♥鉱物油
♥パラベン
♥ジアミン系染料
♥紫外線吸収剤
♥サルフェート
♥法定タール色素

8つの成分について、マイナチュレは自信を持って「無添加です」といっています。

そこで、どれだけ危険な成分なのか、それとも本当はいうほど危険な成分ではないのか調べてみます。

合成香料

合成香料は、人工的に作られる香料です。

合成香料は、安定した香りを長時間保つことができるので、いろいろなものに使われています。

しかし、石油系原料のものが多く、髪や頭皮に直接つけるものと考えると、アレルギーの心配もあるので、合成香料は配合されていないほうがうれしいですね。

シリコン

実は、マイナチュレカラートリートメントでは「シリコン不使用」って書いてありますけど、利尻ヘアカラートリートメントには「ノンシリコーン」って書いてあるんですね。

なので、シリコンとシリコーンって、どっちが正しいんだろうって思っていたんです。

で、シリコンについて調べていたら、「シリコン」と「シリコーン」は別物ということがわかりました。ちょっとだけお話しておきますね。

すごく簡単にいいますけど、シリコンは、ケイ素と酸素がくっついている状態のものからケイ素だけを取り出したものです。つまり、ケイ素といっていいでしょう。

で、シリコーンは、シリコンにメチルアルコールなどの化合物を加えて作り出す化合物です。

なので、白髪染めやシャンプーに使われているシリコンって、厳密にいうとシリコーンです。

でも今は、ひとまとめにしてシリコンっていうケースが多くなっているので、マイナチュレカラートリートメントでも「シリコン(正しくはシリコーン)は使っていない」というようにいっているのだと思います。

っと、前置きが長くなりましたが、シリコンについてお話しますね。

シリコンは、髪を包むようにコーティングしてくれるので、髪が絡みにくくなり指通りがいい仕上がりにあります。そして、ツヤも出ます。

なので、一概に「シリコンはよくない」とはいいきれません。

どちらかというと、ロングヘアでダメージをおっている髪の方には、おすすめかもしれません。

でも、髪をコーティングするように、頭皮もコーティングしてしまいます。そうなると、毛穴をふさいでしまう可能性が出てきてしまいますね。

しかも、マイナチュレカラートリートメントは髪の表面に色をつけるタイプの染料を使っていので、シリコンとの相性はよくないです。

結論として、シリコンは、髪にとって悪くはないけど、頭皮にはつけない方がいい成分なので、含まれていなくて良かったです。

鉱物油

鉱物油の元は石油で、何かしらに使ったあとの廃油をきれいにしたものです。肌の表面をきれいにするために使われることがあります。

廃油と聞くとゾッとしますが、頭皮から浸透することはないのでその点では安心です。

でも、きれいに流さないと頭皮に残り、毛穴をふさいでしまうかもしれません。

できれば鉱物油を使っていない白髪染めが望ましいので、マイナチュレカラートリートメントに配合されていなくて良かったです。

パラベン

パラベンは、ズバリ防腐剤です。防腐剤なので、カラダに悪影響が出ない成分なら、白髪染めに入っていてもいい成分といえます。

でもパラベンは、皮膚の炎症を起こしやすい成分で、敏感肌の方は、アレルギー症状が出るかもしれません。

髪や頭皮にやさしいとうたっている白髪染めに、入れてはならない成分といっていいでしょう。

ジアミン系染料

白髪染めにジアミン系染料を使うと、髪がしっかり染まります。

1回使うだけで髪がしっかり染まるなら、良い成分のように思いますが、実は髪や頭皮への悪影響が強すぎます。

ジアミン系染料の影響で、頭皮がかゆくなったり腫れ上がることもあります。

それに、キューティクルもボロボロになるので、使ったとの髪はパサつきとゴワゴワ感がすごくなります。

染まることだけに注目すれば、白髪の方にはありがたい成分ですが、アレルギーを引き起こしやすいので、ヘアカラートリートメントに入れてはならない成分です。

マイナチュレカラートリートメントに配合しないのは当たりまですね。

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、文字どおり紫外線を吸収する成分です。

紫外線は肌から侵入して肌の内部にダメージを与えます。ダメージを受けた肌は、徐々に老化し衰えていきます。

そんな紫外線を肌から侵入する前に吸収して、肌の奥に入らないようにするのが紫外線吸収剤です。

とても良い働きをしてくれる紫外線吸収剤ですが、実は、紫外線を吸収するとき、肌に刺激を与えてしまいます。

人によっては、チクチクしたり湿疹ができることもあります。

紫外線吸収剤の働き自体は必要なものですが、頭皮への悪影響を考えると、白髪染めに入っていないでほしい成分です。

サルフェート

サルフェートは、硫酸塩のことで洗浄に使われることが多い成分です。

硫酸塩と聞くと、いかにもカラダに悪そうなイメージを持ちますが、毒というほどではありません。医薬品や歯磨き粉などにも使われていますから。

サルフェートは、洗浄力があるので配合されていれば頭皮がきれいになって良さそうなのですが、実は、その洗浄力に問題があります。

サルフェートの洗浄力は、強すぎるのです。ですから、肌が弱い方にはおすすめできない成分です。

敏感肌の方でも使える白髪染めをめざすマイナチュレカラートリートメントとしては、排除するべき成分なのでしょう。私も賛成です。

法定タール色素

石油からコールタールを作るときにできるベンゼンやナフタレンなどを元に作られる染料をタール色素といいます。

タール色素の中で、医薬品や化粧品、食品などに使っても問題ないと判断される、安全性が高いものが法定タール色素です。

食品に使われるくらいなら白髪染めに使ってもいいんじゃないかと思いますが、頭皮にかかる負担が大きいです。

美容院でやってもらうヘアマニキュアに使われていますが、ヘアマニキュアって頭皮にはつけないですもんね。

白髪染めが頭皮につくことを考えると、安全性が高い法定タール色素かもしれませんが、なくて済むならない方がいいですね。

マイナチュレカラートリートメントが無添加としている8つの成分を調べてきましたが、髪や頭皮にやさしい白髪染めを目指すなら、8つとも入っていて欲しくない成分ばかりです。

さっちん
8つの成分を使っていない無添加は、マイナチュレカラートリートメントのこだわりといえますね。

成分の約94%が植物由来の原料

マイナチュレカラートリートメントは、成分の約94%が植物由来の原料です。

「ホホバオイル」や「セージ葉エキス」など44種類の厳選された植物由来の成分が、髪や頭皮に働きかけ、頭皮環境を整えたりきれいなツヤ髪に導きます。

さっちん
白髪染めとして染めた後流すことを考えると、植物由来の原料が多い分、地球にやさしい白髪染めともいえますね。

厳しいアレルギー検査を実施

マイナチュレカラートリートメントは、使う方に少しでもアレルギーが出ないように、厳しい検査を3つ実施しています。

検査は、「パッチテスト」「アレルギーテスト」「スティンギングテスト」の3つで、全ての検査結果の判定は、日本皮膚科学会認定の皮膚科専門医に任せています。

パッチテスト

パッチテストとは、1回使うときに、肌に悪影響が出ないかチェックするテストです。

マイナチュレカラートリートメントを少し肌につけ、24時間後、つけた部分に赤みやかゆみ、腫れなどが出ないかチェックします。

アレルギーテスト

アレルギーテストは、連続して使うときに、肌に悪影響が出ないかチェックするテストです。

マイナチュレカラートリートメントを一定期間連続で肌につけ、さらに同じことを数回繰り返したときに、つけたところにかゆみや腫れなどの刺激が出ていないか確認します。

スティンギングテスト

スティンギングテストは、敏感肌の方を対象にして実施するテストです。

敏感肌の方の肌にマイナチュレカラートリートメントをつけ、一時的な痛みやかゆみなど不快に感じる刺激がないかチェックします。

さっちん
やさしさへの思い入れとして、無添加であること、植物由来の原料を多く配合すること、そして厳しいテストを行うことを、マイナチュレカラートリートメントはこだわっているんですね。

美容師/毛髪診断士の想い

マイナチュレカラートリートメントの開発の中心になったのは、美容師であり毛髪診断士でもある高橋綾さん。

実は以前、高橋さん自身がヘアカラーで頭皮トラブルになって髪を傷めてしまい、おしゃれを諦めていた方なんです。

でもその悔しさがあったからこそ、白髪染めをしながらでもきれいな髪を保って、おしゃれも楽しんでもらいたい気持ちを強く持って開発に取り込みました。

今では、マイナチュレカラートリートメントを通して、髪や頭皮へのダメージを気にしないでおしゃれを楽しんでほしいといっています。

白髪ケア・ダメージヘアケアをしたい方におすすめ

ここまで、マイナチュレカラートリートメントの成分を調べながら、こだわりなどもお話してきました。

では、実際にマイナチュレカラートリートメントはどのような方におすすめなのかお伝えします。

こんな方におすすめ
美容院でのパーマ液やヘアカラー剤で髪や頭皮が荒れがちな方
♥敏感肌の方や肌が弱い方
♥無添加の白髪染めを使いたい方
♥髪や頭皮にやさしく何度も使える白髪染めを希望する方
♥カラートリートメントでしっかり白髪を染めたい方
♥髪の分け目や生え際を自宅でケアしたい方
♥ハリやツヤのある若々しい美髪を目指している方
♥白髪染めのツンとする匂いが苦手な方
♥育毛剤と併用できて頭皮環境に悪影響がでない白髪染めで染めたい方
♥薄くなった頭部などの影響で美容院へ行くのが恥ずかしくなった方

マイナチュレカラートリートメントは、一般的にあまり染まらないイメージがあるヘアカラートリートメントの一つですが、よく染まります。そして、髪や頭皮への負担も少ない白髪染めです。

特に、ヘアカラーの白髪染めによるダメージで悩んできた方におすすめできます。

1回でしっかり髪に色を入れたい方にはおすすめできない

マイナチュレカラートリートメントを調べると、良いことが多いですが、デメリットもあります。

以下の方と同じ考えをお持ちの方には、マイナチュレカラートリートメントは不向きです。

こんな方にはおすすめできない
1回でしっかり染めたい方
今の髪色より明るい色に染めたい方
おしゃれ染めをしたい方

マイナチュレカラートリートメントは髪の表面に色をつけて白髪を目立たなくする白髪染めです。

1回使うだけでしっかり染まることはないですし、明るい色に染めることもできません。

ヘアカラーの白髪染めのような結果を求めている方にはおすすめできません。

簡単な使い方

マイナチュレカラートリートメントの使い方は簡単です。順に説明します。

シャンプーする

髪についている汚れや脂を落としましょう。髪の表面に汚れがついていると染料が髪に定着しません。

使う前は、きれいな状態の髪にしておきましょう。

タオルドライする

シャンプーした後は、タオルで水気を拭き取ります。水分が多く残ったままですと、染料が流れてしまったり薄まってしまいます。

水分が多いままでは、せっかく上手に塗っても効果が薄れ、うまく染まらなかったりムラができてしまいます。

シャンプーの後は、タオルで水分をとっておきましょう。

塗布する

タオルで水分をとったら、塗布します。

マイナチュレカラートリートメントの説明では、指や手を使うことをすすめていますが、私が使った感覚では、コームの方が塗布しやすかったです。

あなたに「コームを使え!」とはいいませんが、手でもコームでも塗布しやすい方をお選びください。

塗布する時のポイントは、白髪が気になるところから塗るといいです。そのほうが、染まりやすくなるからです。

気になるところに塗布したら、髪の生え際に塗布して、最後に髪全体に塗っていきましょう。

10分間放置する

髪全体に塗布できたら、10分間待ちます。

マイナチュレカラートリートメントは10分待てば色がつきますが、もっと染めたい方は、15〜30分間放置してもいいですね。

放置時間が長くなれば、それだけ色が定着しやすいですから。

髪のヌメリをとる

放置時間が過ぎたら、髪のヌメリをとります。

洗面器にお湯を溜め、溜めたお湯で髪を揉み込むようにしながらヌメリをとっていきます。

ヌメリをとっておくと、すすぎが楽になり、色の定着がよくなります。

すすぐ

ヌメリをとったら、すすぎます。シャワーのお湯ですすいでください。

すすぎの時に気をつけたいことは、すすいでいるお湯の色が無色になるまですすぐことです。

お湯に色がついている状態ですすぎをやめてしまうと、色移りの原因になります。

タオルや枕を汚してしまうかもしれないので、お湯の色が無色になるまでしっかりすすぎましょう。

乾かす

すすぎが終わったら髪を乾かします。

乾かすときは、タオルである程度の水分をとった後、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。

マイナチュレカラートリートメントの染料は、水分に触れるとにじみやすくなります。

いつまでも水分が残っている髪では、色移りの危険があるので、乾かすときはドライヤーを使ってしっかり乾かしましょう。

染めてみた私のレビュー

 

調査結果  

マイナチュレカラートリートメントに含まれている成分はどのような効果をもたらすか調べてみました。

マイナチュレカラートリートメントは、1本で「白髪ケア」「スカルプケア」「ヘアケア」「エイジングケア」の4つのケアができるオールインワンケアの白髪染めです。

4つのケアのための厳選された成分がそれぞれ働きかけ、それぞれの成分の相乗効果で、よく染めながらも頭皮環境を整えツヤがあるきれいな髪へ導きます。

調べた結果として、染まりにもやさしさにも効果が期待できる成分を多く配合しています。マイナチュレカラートリートメントは、私的にはおすすめの白髪染めです。