助走の取り方とジャンプのコツ

スパイクの助走は、ネットに対して斜めに直線的に入る人が多いと思います。

でも、曲線に入った方がクロスにもストレートにも打てるようになります

特に平行トスを打つ時は有効です。レフトから打つ場合、体をネットに対して垂直に近い角度でトスを待ち、トスに合わせて助走に入り、少しずつセッター側に体を向けていきます。

最初の1歩は、ゆっくり目でタイミングを合わせ、2歩目3歩目はスピードアップします。

特に3歩目は少し大股になるくらいで構いません。

手は大きく振ります。手を大きく振ることで、遠心力を使ってジャンプするのです。

私は、「よくその足でジャンプできるね」と言われるくらい下半身が細いです。

でもジャンプをすれば、両手でバスケットのリングをつかむことができます。

ちなみに、身長は177cmです。

これは、1歩の助走と大きく手を振ることと上半身の筋肉で可能となります。

肘を曲げて素早く手を振ることが良いと言う人もいますが、私はそれには反対です。

肘を伸ばして大きく振った方が遠心力の効果があると思います。

肘を伸ばして手を振る筋肉がないのなら、筋トレをすればいいだけの話です。

どうせ弱っちいスパイクを打つより強いスパイクを打ちたいんだったら、筋トレは必須です。

ジャンプ力をアップするには、背筋が欠かせません

背筋を鍛えるには、体を床と平行にしてダンベルを引き上げたり、テーブルの下に潜り込んで天板を握り自分の体を持ち上げるのもいいかもしれません。

他には、懸垂もいいでしょう。

詳しいやり方はこちらの背筋筋トレ自宅編を参考にしてください。肩の筋トレも検索してみてください。

ジャンプには、下半身も大切ですが、助走と上半身の使い方も大切です。

そして、スパイクをクロスやストレートに打ち分けるには、助走が大切なのです。