バレーよりうまいビール、でもやっぱり健康が一番

バレーボールはやっていて楽しいですね。

でも、パパさんになると、それ以上に練習後とか試合の後の1杯が、いや2杯3杯・・が楽しいです。

このためにバレーをやっているって言っても過言ではないのは、強いチームも弱いチームも一緒ではないでしょうか。

私のチームにすごくビールが好きな人がいて、彼は365日ビールを飲まない日はほぼないと言っています。

陽気で話が好きで、でも人の話もちゃんと聞けて、人気者なんです。

ちょっと体調が悪くてもビールを飲めば大丈夫っていつも言っています。

実はそんな彼が入院しました。

どうやら肝臓が疲れていたみたいです。

病院に行ったら即入院を命じられました。

それから私は肝臓についていろいろ調べました。

そうしたら肝臓ってギリギリまでがんばっちゃう臓器なんだそうです。

肝臓は、辛くても大変でも文句を言わず弱音を吐かずに機能しているみたいです。

そして、もうダメってなったら突然ダウンしちゃうらしいです。

だから普段から肝臓を大切にした方がいいみたいですよ。

わかりやすい記事をみつけたのでシェアしておきます。「強肝作用」

さて、なんだか湿っぽくなっちゃったから今日はもう、1杯飲んで寝ますか。

バレーをするのもビールを飲むのも健康じゃないとできないですから、お互い健康第一でいきましょう。

声じゃなくて口で勝つ

中学生や高校生のバレーの練習をみていると、よく監督が「声を出せ」と怒鳴っています。

実際に声を出すことはすごく重要ですが、声を出したことがない生徒はなんて言えばいいのかわかりません。

ですから監督は、なんて言えばいいのかを教える方がいいと思います。

例えば、サーブレシーブの時に「オーライ」と言えとか、「頼む」と言えなどです。

そういう声が出れば連携が取れます。

他にもブロックに二人で飛ぶときは「せーの」といって揃ってジャンプしろとか、レシーブが上がったら「上がった」と言わせたり、アタッカーに「レフト」と言わせて2段トスを上げさせることもできます。

こういうことを教えないで、「声を出せ」、「声を出せ」とばかりいうから、生徒はプレーが止まっているサーブレシーブの前に「1本カット」って言ってみたり、失敗した人に向かって「どんまい」っていうのです。

これらの声も大切ですが、もっと大切なことは、プレーが続いている時にどんな声を出すかです。

インプレーの時に連携が取れる声を出し続け、ボールが落ちたらレシーブの確認、トスの確認をすればいいのです。

そして、ポジションの確認です。

弱いチームほどインプレーの時に声を出していません。

そして響き渡る「ごめんごめん」、「ドンマイドンマイ」。

これではいつまでたっても相手に勝つことは難しいです。

声を出していると、自然と体も動きます。

心と体は繋がっていると言いますが、声と体も繋がっています。

そして心も。

つまり、声を出すことで体が動きやすくなって、気持ちもポジティブになって、いいプレーが続くようになるのです。

さて、ここまで真っ当なことを書いてきましたが、私たちのチームが強い理由をここでこっそり書いてみます。

それは、声を出して勝ってるのではなく、口で勝ってるんです。

つまり、口で相手を潰して意気消沈している間に勝ってしまうのです。

良い子のみんなにはあまりおすすめできませんが、こんな手口もあるんですよ。

な〜んちゃって、そんなことをするわけありません。

ただ、確かに相手に聞こえるようにわざと話をすることはしています。

例えば、相手の攻撃が2人だったら、「2枚ね。速攻は俺1人で十分だから、レフトに2人で頼むね。俺の後ろにフェイントしてきたらここまでは俺が取るから、それより後ろは頼むね。」みたいに相手の攻撃をイメージして、あることないこと全部言っちゃうんです。

相手の攻撃パターンも、その攻撃に対するこっちの守備も全部です。

そうすると相手は、何をやっても決まらないような錯覚をしてきます。

弱気になってくるんでしょうね。

実際に試合でこっちがサーブを打つ時、「サーブがいいからダイレクトで帰ってくるよ。前衛は構えてて。」って言ったら、なんでもない普通の山なりのサーブがコートの真ん中にポトンって落ちてサービスエースになったことがありました。

笑っちゃいますね。

ジャンプサーブを打つならジャンピングフローター

近年はスパイクのようなジャンプサーブが流行っています。

これは肩が強く強いサーブを打てる人なら有効ですが、そうでない人ではチャンスサーブになっているかもしれません。

程よくドライブ回転がかかったイメージ通りの軌道をたどる取りやすいサーブということになります。

レベルが低いチームには有効かもしれませんが、ある程度のレベルをもった人たちにとっては願っても無い優しいサーブになってしまいます。

そこで私はジャンプサーブを打つならドライブをかけずに無回転のフローターサーブにした方がいいと思います。

女子がよくやるジャンピングフローターでもいいのですが、どうせならジャンプサーブのようにトスを上げジャンプをして高い打点で、無回転サーブを打つことをオススメします。

ネットギリギリに行かないとアウトになる可能性が高いので、練習は必要です。

しかも、サーブが伸びてエンドラインを超える可能性もあります。

トスをどのあたりにあげるのか、トスの高さはどうか、なんども練習しましょう。

トスがずれたらいいサーブは打てません。

ジャンプサーブはトスが命だと思っています。

そして、肩には力を入れずにコントロールを意識して8割くらいの力でサーブを打ちます。

入るかどうか、一か八かみたいなサーブは打ちません。

コースを狙ったり、1人を徹底的に狙って相手を崩していきます。

サーブは唯一自分のタイミングでできる攻撃です。

サーブで勝てる試合もあるくらいです。

直接サーブポイントにならなくても、相手が崩れて攻撃をしてこれないならほぼサーブポイントといっていいでしょう。

サーブで試合は優位に進みます。

時間がないと言ってサーブの練習をあまりやらないチームも多いようですが、サーブだからこそしっかり時間をとって練習するべきだと思います。

ネットに近いボールと距離をおけ

ネット際のボールはつい慌ててしまいます。

なぜでしょう。

それは、時間がないからです。

ボールの処理を自分がする、と判断してからボールが落ちるまでの時間がないので、すぐに処理しようとしてしまいます。

本来落ち着けば、スパイクレシーブより時間はあるのに、なぜか慌ててボールを触りにいきます。

そしてネットにかけたりとんでもないところへ飛ばしてしまいます。

実際はスパイクレシーブより時間があるのに、なぜ時間がないと思ってしまうのでしょう。

その原因は、距離にあります。

自分が処理をすると決めてからボールに触るまでの距離が近いのです。

なので、時間がないことを解決するには、距離を長くすればいいのです。

どういうことかというと、床ギリギリのところでボールが落ちてくるのを待っていればいいのです。

そうすれば距離が長くなるので時間が作れます。

その間に落ち着くこともできます。

トスをあげることもできます。

それなのに、慌ててタッチネットをしそうなくらい高いところでボールを処理しようとしてしまいます。

そうではなくて、下でゆっくり待っていればボールは安全なスピードで落ちてきます。

ネット側のボールは慌てずに低い姿勢をとってゆっくり待って処理しましょう。

ちなみに、ネットの高いところに当たったボールは真下へ、ネットの下のほうに当たったボールはネットから少し離れたところへ落ちることはご承知の通りです。

サーブカットは横で取れ

サーブカットは体の正面で取れって教わってきたかもしれません。

でも私は、これまでの経験上、サーブカットは正面で取るより少し横の方がうまく合わせられます。

ただ、横といっても手の面が上を向いていては取れません。

手を横に出しても肩がセッターの方に入っていることが大切です。

膝のクッションんも使い、体全身でボールの勢いを吸収してやさしいボールをセッタに送ります。

なぜ、正面だと取りづらいのかというと、緊張するからです。

そもそもサーブカットは緊張します。

なぜなら、「くるぞ、くるぞ」って待っているからです。

ラリー中のボールなら、足を止めてガチガチになってボールを待つことはありません。

サーブレシーブは、相手がサーブを打つ前にポジションを確認したりチームメイトと確認します。

この時間が長いのです。

ですから余計な心配をしてカットミスをしてしまうのです。

サーブカットはゴルフのパットのように、精神的な部分が成功に大きく関わっているのです。

少しリラックスして「自分のところへ来い」って心で思って、実際にサーブがきたら「チャンスボール」と思ってできるだけ手にボールが当たっている時間を長くしてセッターに送り出せばいいのです。

肩の力を抜いて手首をちょっとしめて、セッターが一番取りやすい場所にピンポイントで運ぶのです。

サーブカットは守りじゃありません。サーブカットは攻めです。